
広報かつしかでご存知の方も多いかと思いますが、葛飾区は4月1日より以下の助成を開始します。
この機会に、該当される方は是非積極的に行っていただければと思います。
子宮頸がんワクチンの積極的勧奨になりました。
子宮頸がんんワクチンは、10年後の子宮頸がんを抑制するワクチンなので、1、2年間延びてもその効果に問題はないと言われています。でも、このまま中止が続いたらどうなるでしょう。
現在日本では、
1日に約30人(年間10,000人強)が子宮頸がんにより子宮の手術をされており1日に約10人(年間3,000人弱)が子宮頸がんで死亡しています。
もしワクチン接種さえすれば、このうち半数の人たちが、日々変わらない日常生活を送ることができたのです。
現在、全体で約600人の方が、子宮頸がんワクチンの重い副作用と戦っていらっしゃいます。これは事実です。しかし、子宮頸がんワクチンがなかったために、子育ての一番大変な30才代で子宮頸がんに罹り亡くなっていった方がいるのも事実です。
私が思うに、子宮頸がんワクチンが、1990年代のインフルエンザワクチンのように、みんなから偏見を持たれ・疎外され・接種されなくならないことを、切に願う今日この頃でしたが、やっと積極的勧奨になりました。
是非、接種をお願い致します。
みなさまも「広報かつしか」でご存知かと思いますが、9月1日より“不活化ポリオワクチン”が
各医療機関で開始されます。
今回の不活化ポリオワクチンは、今まで集団接種していた生ポリオワクチンの副作用である“麻痺”を回避するために開始されるものです。
しかし、不活化ポリオワクチンが100%安全なワクチンかというと、まだその保証はありません。
また「日本でどんな副作用が出るか」についてまとめた論文もまだありません。
実際、朝日新聞の記事にも“副作用ゼロではない”と記載してあります。
さいわいなことに日本ではポリオは流行していませんので、すぐにワクチンを接種しなくてもポリオにかかることはありません(海外に行かれる方は別です)。
これらの理由から、不活化ポリオワクチン接種は副反応を見るために、“1か月程度様子を見て”“周りの情報を聞いてから”接種するのが賢い方法なのではないかと私は思っております。
不活化ポリオワクチンは、あわてずに周りを見てから接種されるのが良いと思います。